プロとして守る、地域の「当たり前」。 官民一体合同大立哨に参加しました。

秋の全国交通安全運動が始まる季節となりました。
私たち高木運輸は、9月19日、イオンモール岡崎及び国道248号岡崎商工会議所西交差点にて行われた「官民一体合同大立哨」に参加いたしました。

これは、警察、行政、そして私たち地域の事業者が一体となり、ドライバーの皆様に直接「交通事故撲滅」を呼びかける活動です。

私たち高木運輸にとって、「安全」は事業の根幹であり、絶対に譲ることのできない最優先事項です。 ハンドルを握るプロフェッショナルとして、技術や法令遵守はもちろんのこと、地域社会全体の交通安全意識を高める一助となることも、私たちの重要な責務であると考えています。

「いってきます」と「ただいま」が当たり前に繰り返される毎日を、地域の皆様と共に守り続ける。 その強い決意を胸に、私たちは今日も安全運転を誓います。

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